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深圳のソフトウェア・アウトソーシング、年生産高が1億ドル超

 昨年12月27日、政治協商会議全国委員会が主催し深圳市で開催された「情報サービス業の発展」をテーマにしたフォーラムによると、深圳市のソフトウェア・アウトソーシング産業はますますコア産業としての色を強めているという。

深圳市にあるソフトウェア企業は現在1,228社を数え、すでに約30社がアウトソーシング産業に乗り出している。また、うち約10社がアウトソーシング産業を事業のメインにしているという。
2006年、深圳市のソフトウェア・アウトソーシング産業が生み出した売上高は約1億ドルで、IBM深圳公司がトップの5,465万ドル、続いて大展公司(625万ドル)、鵬開公司(320万ドル)の名前が挙がっている。
 取引先はアメリカをはじめ、欧州、シンガポール、日本、香港がメインである。

 深圳市科技信息局によると、市政府ではソフトウェアのアウトソーシング産業を今後より一層後押しし、総合技術・業務サービスを管轄するサービス機構を設け、関連企業が協力して輸出業務を拡大できるよう取り計らうという。
 さらに、関連企業向けの資金援助をいっそう強化し、製品の輸出申請と手続の簡素化や、技術員の出入国管理など、政策面でも便宜を図っていくという。