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世界最大のメガネ生産・輸出基地、深圳

 深圳は中国の主要なメガネ生産・輸出基地として知られているが、ここ数年でハイエンド製品の輸出基地として力を伸ばしてきた。8月11日に開催された「中国(深圳)国際眼鏡産品博覧会」の記者発表会によると、ミドル~ハイエンド製品の生産規模として、深圳は目下世界最大に成長したという。深圳のメガネ生産企業は500社、年間生産量は2億個で、95%は世界130の国と地域へ輸出されている。国際市場シェアは60%にのぼるという。
 1年に1度開催される同博覧会は国際市場に向けて発展する深圳メガネ業界の重要なたたき台でもある。今年は11月4日~6日、深圳国際会展センターで開催される予定で、主催は国家商務部外貿発展局と深圳市龍崗区人民政府連合、国内最大のメガネ産業博覧会である。
 中国はまた、世界最大のメガネ消費大国である。現在、国内のメガネ生産企業は4,000社を数え、一定規模以上の販売店は約2万店にのぼる。生産基地としては深圳をはじめ、温州、アモイ、丹陽などが有名だが、国内で生産されるメガネの約80%は深圳製である。特に、深圳龍崗区街道弁轄区には生産企業が300以上集まり、生産額は年間130億元前後になるという。また、国際的なブランドのライセンスを持つ企業および香港株式市場の上場企業は20数社にのぼっている。