なぜ深圳を選ぶのか?

インフラ完備

各種インフラ設備が整い、華南地域の物流の中心になっています。香港に隣接し、中国で唯一陸・海・空の税関が揃っている港湾都市です。
コンテナ取扱量は2004年から3年連続で世界第4位です。また、国内第4位の規模を誇る国際空港「深圳宝安空港」があります。

集約型工業団地と保有土地

深圳では現在、約200平方キロメートル工業用地を保有しており、ハイテク産業、電子、金型、宝石類、家具、紡績、アパレル等の集約型工業団地を形成しています。自動車部品工業団地およびファインケミカル工業団地の建設も計画中です。

部品調達の容易さ

部品の現地調達については、車で2時間以内の距離に次のような資材が揃っています。
◎電子部品・資材の90%
◎機械設備・金型機材の80%
◎機電自動化一体製品およびプラスチック製品の60%

移民文化

深圳市は平均年齢30歳の若い移民都市です。開放性と創造性を特徴とする移民文化は、投資者にあふれる活力と創業環境を提供します。

地域金融センター

深圳証券取引所は上海と並ぶ中国二大証券取引所の一つです。
また、中国最良の商業銀行「招商銀行」と中国一の保険会社「平安保険会社」の本社も深圳にあり、大手外資系銀行38社が深圳に支店を設けています。

電力供給の確保

全国の経済発展がめざましい地区と比べても、電力供給状況は最も良好です。
近年は電力網の投資に約80億元を投入し、輸送・供給・配電の改善に努めているほか、2007年には2基のLNG発電所(発電容量6×35万キロワット)を建設する予定です。

優れた人材確保

清華大学が深圳に設けた「深圳清華大学研究院」、北京大学および香港科技大学が深圳市と協力して設立した「深港産学研究基地」では、優秀な人材を集中的に育成し、科学技術環境を提供しています。
清華大学、北京大学、ハルビン工業大学、南開大学等の著名校が入る「深圳市大学城」は10数ヵ所の国家級重点実験室や分室を備え、その規模は5万人にのぼっています。

効率のよい政府サービス

深圳市政府と管轄部門では、迅速かつハイクオリティで分かりやすいサービスを提供しています。
※写真は深圳市庁舎です。

知的財産保護の全国に先駆ける取り組み

2005年、深圳市は知的所有権の保護を推進するため、5つの方針を打ち出しました。
ⅰ政策や法律の完備
ⅱ知的所有権保護に関する積極的な摘発実施
ⅲ知的所有権保護サービスの完備
ⅳ専門的な情報サービス
ⅴ人材育成

中国のハイテク技術産業の中心地

深圳市では毎年秋、IT・ハイテク技術に関する展示とシンポジウムのイベント「中国国際高新技術成果交易会(チャイナハイテクフェア)」を開催し、海外からも多数の企業が参加しています。
現在、深圳の総輸出量の約50%がハイテク技術関連製品です。

物流基地

2006年の深圳港のコンテナ取扱量は1,847万TEUで、3年連続世界第4位です。

中国の輸出基地

2006年の1,744億米ドルで、14年連続中国第1位です。