深セン湾口岸オープン
香港の中国返還10周年を迎えた今日7月1日、
香港と深センを結ぶ史上初の出入境口ともなる高架式橋梁、深セン西部通道が開通した。
6月まで住んでいた部屋から見えていた橋がやっとその晴れ姿を披露したのだ!
西部通道は中国では初めてとなる出入境口のチェックポイントを一つとする
「一地両検」制度を取り入れ、
香港側と深セン側の2つの出入境手続きを1つのチェックポイントで執り行うことにより、
旅客及び車輌の通関手続きを合理化することが目的なのだそうだ。
新聞によるとこの橋は深セン蛇口から香港側鰲勘石へ続く全長4,770メートル。
1日あたりの車輌収容能力は8万台におよび、最大12.2万台までの収容能力を持つ。
また通過車輌処理能力として1日あたり5.86万台を予想しており、
深センと香港を通過するまでにおよそ10分から15分にて通過できるとしている。


